CLANNAD(アニメ)について
今さっきCLANNADを番外編以外は見終わりました。とっても感動するいいアニメでした。
そこで皆さんはどの場面が一番感動しましたか?
それとロボットがいるほうの世界は何なのですか?
自分としては理解が出来ませんでしたので教えてほしいです。
何話だか忘れたけど個人的には美佐枝さんと猫の回が一番きましたね。
涙腺が崩壊してしまって、かるく鬱状態にもなってました...
ロボットの世界はCLANNADの世界と平行線上にある世界だとおもいます。
ロボットの世界に無数に浮かんでいる光はCLANNADの世界の人たちの願い...だったような
ちなみにロボット=岡崎朋也 少女=汐です。
最後に木陰にいる汐が少女にみえたのは製作者側が伏線を回収させるためにわざとやったんだとおもいます。(汐が少女だったという)
CLANNADのゲームのほうも
アニメでは語られていない物語がたくさんあるのでぜひやってみてくださいね。
AS18話は皆さん知っての通りの名場面ですので(笑)自分はAS9話の朋也の卒業式のシーンを挙げたいと思います。
この場面は本当に渚が成長したなぁと思わせます。
ですが朋也も渚と出会ったばかりの頃とは考えられない様な素直な人間に成長してますね。
きっと朋也は渚に「強さ」を与えて、同時に渚は朋也に「優しさ」を教えていたのでしょう…
惹かれあって、支えあっていく事でお互いが成長していった
CLANNADの中でも、二人の思いやる優しく強い気持ちが胸を締め付けられる名場面です。
質問者様の仰るとおり、本当に暖かく優しい気持ちになれるいいアニメです。
日本のアニメの中でも、世界に誇れる名作だと思いますよ。
ロボットについては他の方からの説明で十分ですね、割愛させていただきます(笑)
一番泣けるのは、afterの18話かな~。
幻想世界(もう一つの世界)は、afterの20話で汐が死んだじゃん?その後に汐が作ったんだよ。
んで、現実世界を操って渚が死なない物語が生まれた訳だよ。
感動というかいい話だと思ったのはafter19話
自分が泣けたのは1期の風子の話、2期の出産シーンと汐との旅行のシーンです。
ロボットと少女の世界は1期で渚が演じた劇の話です。
自分もあまり理解はしていないのですが、少女は渚と朋也の子供の汐でロボットは朋也です。
一番泣けたのはアフターストーリーの18話と19話(・∀・)
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