clannad(クラナド)好きな方は是非答えて下さい。
最近になってやっとclannadをafterstory含め全部観ました。
とにかく感動!感涙でした!
この感動を誰かと分かち合いたいと思い友達に勧めましたが、時間がないと言われなかなか観てくれません。
clannadを観て感動した方、この場で想いを語ってくれませんか?
一番共感できた方にベストアンサーを差し上げたいと思います。
自分はCLANNADを観るまで、アニメなんて子供の見るもの…と考えていました。
しかしこの作品に出会って、考え方を180度変えられました。
日本のアニメとは世界に誇れる文化であり、時には映画、ドラマ、小説よりも人の心を揺さぶり、感動させ、何かを変える力を持っていると…
大げさですが結構本気です(笑)。
でわでわ、まず自分なりの感動場面を1話だけ振り返りましょうか!
AS18話 『大地の果て』前半
ここは譲れません!質問者様が「え~」と言ってもむしろ譲りません(笑)!
汐の「初めて…パパが…」と言った瞬間にかかる名曲『願いが叶う場所Ⅱ』。それと同時にうつむく朋也のまるで自虐するかの様な表情…。
祖母との話で自分の弱さに気づいた朋也。5年もの長い間、汐に寂しい思いをさせておいて、もう親子の縁はとっくに消えていたと思っていたのに、それでも汐は朋也を求め、愛してくれていた…
朋也が適当に選んだおもちゃを、汐は父親からの初めての贈り物として大切に思っていたんですね。まだ5歳の幼い汐のいじらしさが胸を締め付けるCLANNAD史上、いや、アニメ史上最高の名場面です。
良くこの場面は汐との和解…などと称されますが、自分はそうは思いません。親子の絆を取り戻したんです。この2人が抱き合える日まで汐も、朋也も、そして早苗さんも涙を堪えていたんですから…
あと俺的解釈なんですがCLANNADの凄いところって、流す涙が悲しい涙じゃないんですよ。むしろ、「ああ、よかったなぁ」みたいな温かい涙っていうか。
よく「人を死なせて泣かせる」とか「泣かせようとして作りすぎ」とか言われますけど、そんな簡単に涙は流せないです。いい年の男が(笑)。きっと作品同様、色々な奇跡が重なって生まれたんだなと思いますね★
あと外せないのが音楽ですね!
かかるだけで目頭が熱くなる『願いが叶う場所』。ここから始まり、全てを集約する『だんご大家族』。上記2曲のメロディーで構成される、もう全国の卒業式でかける様にしてほしい『渚~坂の下の別れ -Warm Piano Arrange-』。切ない場面が過ぎ去った後、まさに光が差し込むかの様に聞こえてくる『空に光る』。厳かでいて限りなく優しい『小さな手のひら』…などなど、本当に素晴しい楽曲の数々がこの作品を輝かせている訳です。
自分はCLANNADを観てから、もっとこんなに感動を味わいたい!と思いかなりのアニメを視聴しましたが、未だにこの作品を超える物を見ていません。もうきっと自分の中では別格の存在となっているんですねぇ(遠い目)…
兎にも角にもCLANNADは最高です。このアニメを超える作品に出会える日まで自分はアニメを見続けます★
CLANNADはほんとに感動しますね。
自分は中でも
風子編全般や渚の死に際、汐との初めての旅行、父との別れ、世界が変わる瞬間
が一番感動しました。風子編はみんなが覚えていないはずのことを思い出すところとかです。春原が特にかっこ良かったです。覚えていないのにふと一瞬名前と存在を思い出すのが凄かったです。
汐との旅行は帰りの電車が感動でした。
自分はASは全話見ましたけどノーマルは全話みてません。1、2話見逃しました。でもゲームをやったから大体のストーリーは知ってます。ゲームだと帰りの電車がアニメより感動物でした。というより自分的には大体はアニメよりゲームの方が感動でした。渚とか風子とか智代以外はみんなのストーリーが中途半端だし、ゲームだとストーリーがあるのにアニメだとない人がいたけどアニメにしてはものすごく感動できるのですごいです。
CLANNAD以外にもAngel Beatsとかも感動できます。みてたらすみません。みてなかったら見てみてください。感動できます。
Key作品は全て神です。
得にCLANNADは僕が観てきたアニメでトップ3に入ります!
Keyならではの
序盤は楽しい学園生活
中盤ではメインキャラの悲しい過去の話し。
最後は今まで積み上げてきた積木を一瞬で崩していくような容赦なしの展開ですね。
二期に入ってからの鬱度は言葉にならないです。
CLANNAD観ずにアニメは語れないと言える作品。
無理かと思いますがリトルバスターズもアニメ化して貰いたいです。
『CLANNAD』こそ本当のアニメ・・・
全(約)50話、単純計算で25時間という非常に短い時間で
笑い、そして、泣き
私たちに色々な事を考えさせてくれる
本当の「作品」だと思います・・・
日々のつまらない生活にウンザリし
鬱になりかける度に
『CLANNAD』が放送され
その度に元気を貰い
今では明るく元気に生活できています・・・
世界の美しさ
人生の素晴らしさ
家族の温かさ
友達の偉大さ
恋愛の辛さ
他にも色んな事を考えさせてくれました・・・
私は知恵袋で数百人の人に『CLANNAD』を勧め
素晴らしいアニメでしたとベストアンサーを数多く貰いました
友人にも勧めて
その友人から別の友人へ・・・
そうして「だんご大家族」の様に『CLANNAD』ファンが増えていってます
この作品は学校の道徳や総合の時間にも使うべきですね・・・
アニメとしての質も最高ですね・・・
内容・作画・動画・音楽・・・
全てにおいてトップクラスorNO.1です・・・
以下は「Key」について布教用に私が製作した文書の
『CLANNAD』の部分の一部です
『CALNNAD』
テーマは「幻想」…
ゲール語で「家族」は「clann」と表し
「ドゥアー地方の家族」という意味の「CLANN As Dour」の大文字の所を併せて
『CLANNAD』となった…
等という説があるが、
「だんごの大家族」という意味の「CLANN As Dango」の大文字を併せて
『CLANNAD』となった…
という説の方が個人的にはしっくり来る…
でも、アイルランド語の辞書には「clann」等という言葉は無く
同名の音楽グループが存在するが
それも造語であり、スペルが同じでも「クラネド」と発音する
つまり、正式な由来は不明である…
ある町を舞台にして起こる、不良として知られている主人公と、主人公が通う学園で出逢うヒロイン達との
交流と成長の物語。
高校生の主人公とヒロイン達との出来事を収めた学園編
高校を卒業した主人公のその後を描いたAFTER STORY
および本編の随所に挿入される幻想世界
の3つのパートから成る…
人と人との「絆」をテーマに描かれた本作は『Kanon』『AIR』に続き大ヒット作となった。
登場キャラクターの大半に、スタッフロールを伴うエンディングが存在する…
モデルとなった場所は日本中…
流石、Keyの最高作品且つ京都アニメーションの最高傑作の事だけはある…
『CLANNAD-クラナド-』(2007年10月~2008年3月)
01話「桜舞い散る坂道で」
02話「最初の一歩」
03話「涙のあとにもう一度」
04話「仲間をさがそう」
05話「彫刻のある風景」
06話「姉と妹の創立者祭」
07話「星形の気持ち」
08話「黄昏に消える風」
09話「夢の最後まで」☆☆☆☆
10話「天才少女の挑戦」
11話「放課後の狂想曲」
12話「かくされた世界」
13話「思い出の庭を」
14話「Theory of Everything」☆☆☆☆
15話「困った問題」
16話「3 on 3」
17話「不在の空間」
18話「逆転の秘策」
19話「新しい生活」
20話「秘められた過去」
21話「学園祭に向けて」
22話「影二つ」☆☆☆☆☆
番外「夏休みの出来事」
番外「もう一つの世界 智代編」
OP「メグメル(cuckool mix 2007)」
ED「だんご大家族」
『CLANNAD ~AFTER STORY~』(2008年10月~2009年3月)
01話「夏の終わりのサヨナラ」
02話「いつわりの愛をさがして」
03話「すれちがう心」
04話「あの日と同じ笑顔で」☆☆☆
05話「君のいた季節」
06話「あなたのずっとそばに」☆
07話「彼女の居場所」
08話「勇気ある戦い」☆
09話「坂道の途中」
10話「始まりの季節」
11話「約束の創立者祭」
12話「突然の出来事」☆☆
13話「卒業」☆☆
14話「新しい家族」
15話「夏の名残に」
16話「白い闇」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
17話「夏時間」
18話「大地の果て」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
19話「家路」☆☆☆
20話「汐風の戯れ」
21話「世界の終わり」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
22話「小さなてのひら」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
番外「一年前の出来事」
総集「緑の樹の下で」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
番外「もう一つの世界 杏編」
OP「時を刻む唄」
ED「TORCH」
☆は少し感動するレベル
☆☆は結構感動するレベル
☆☆☆はかなり感動するレベル
☆☆☆☆は号泣するレベル
☆☆☆☆☆は涙腺崩壊or放心するレベル
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆は至高の幸福を感じ天に召すレベル
ニコニコ動画では「涙腺崩壊」「目からハイドロポンプ」などと高く評価され
2008年人気アニメNO.2に選ばれた…(1位は『ゴルゴ13』)
「CLANNADは人生」という言葉がネットに広まったが
「人生」がテーマではない…
よく1期が本編と間違われ1期だけで評価される事があるが
本編は2期であり1期と2期の完成度は歴然としている
1期でさえ充分神作品なのに2期はもはや神をも超越し次元をも超えた真の神作品なのである…
Yahoo!の「恋愛アニメといえば…」というアンケートでも軽く1位を獲った…
監督も大の『CLANNAD』好きで製作には本気で挑んだとの事…
感動の凄まじさではアニメ界且つゲーム界一といえる作品である…
まず、本編の話から
風子やことみちゃんのところなど、たくさん感動するところもありましたが、メインの渚のほうでの感想です!
クラナドは「人生」です
渚と岡崎が坂の下で出会ってから、本当にたくさんのことがありました
渚も、岡崎も。お互いがいたから、二人とも変わることができたんだと思います。
結婚してからも二人で支えあっていました
秋生も早苗さんも、そんな二人が幸せになってくれることが親としても一番の幸せ。
アフターストーリーで、渚が死んだあと、汐と旅行にいったときの帰りの電車の中で
汐に渚のことを話そうと、二人でいたあの幸せな時間を思い出して岡崎が泣いているシーンをみたときは、
共感できて本当に泣きました。ずっと一緒に居られると思ってたのに・・・どうして渚だけ・・・って感じでやばかったです。
渚だけでなく、本当にクラナドは人とのつながりのあり方について泣けます。(TT)最高です 岡崎さいこーーーー!!!!
アニメの感想とはまた別に、自分は、たくさんの人にクラナドをみてほしいと思っています
アニメを好きじゃない人も、これをみたら絶対感動するだろうし、アニメへの偏見も絶対なくなると自分は思います!
友達に無理いってみてもらったら、やはり「アニメってこんなにすごいんだね。まさかアニメで泣くとは思わなかった、すごい面白かった。」って言ってもらえました
アニメ好きでない人にアニメを認められたこと、自分の大好きなクラナドを面白いって言ってくれたことが死ぬほどうれしかったです
そんなわけで自分は今も、未来も、クラナドがずっと好きです。
あと関係ないですが、知っていたらすみません^^;
Angel Beats! っていうアニメもめちゃくちゃ感動しますよ!!
クラナドのシナリオを考えた人が作ったアニメです!
これは12~3話しかないけど、それでもめちゃくちゃ泣けます 絶対泣けます
クラナドが一番ですけど。w
“クラナドに出会えて本当に良かった!”
・・・・・僕がいつも思うことです。
アニメ(クラナドではありません)を見始めた頃は「見てて面白い」といった程度の気持ちでアニメを見ていました。でもどんどん色んなアニメを見ていくうちに、アニメが素晴らしいものであることに気づきはじめました。
そしてこの冬、アニメの素晴らしさを改めて感じました。クラナドに出会ったからです。after storyでは泣きました。アニメで初めて泣きました。「こんなにも素晴らしいものがあるのか!」と思いました。
アニメ見るなんてオタクって思う人もいるんだろうけど、クラナドを見ないなんて本当に人生を損してると思う(あくまで僕の意見ですが)
クラナドにはたくさんのことを教わりました。たくさんのことを考えさせられました。
アニメで一番好きなのはクラナドです。これは一生変わらないと思います。
CLANNADへ・・・・・・・・・・・・本当に、ありがとう。
俺はあのアニメを、アニメ史上最高といってもいいくらいの、超感動作だと思っています。
あの練りに練られたそこらへんの映画やドラマなんぞには少しも劣ることのない内容、一人一人の登場人物は性格や表情や感情をしっかり作り込まれているし、舞台や音楽もあのアニメにあうようよく考えられています。
声優さんの演技も逸品でした。中村悠一さんの泣きのシーンや、渚のうなされているシーンには鳥肌がたちましたね。
自分が好きな話を挙げるとしたらかなりありますが、特に二期の19話ですね。智也と父親の和解、といっていいのかは分かりませんが、渚が死んだ今、自分に与えられた問題と向き合おうと決めた智也と父親のやりとりには、何度泣かされたことか。智也と同じ状況下におかれてもなお、様々な事を犠牲にしてまで智也を育て上げたあの疲れ果てた父親の姿には天晴れです。
アニメをみるとオタクオタク言われ、偏見を持たれるような世の中ではありますが、俺は『CLANNAD』というアニメに出逢えてホントにアニメというものを見てきてよかったなと感じます。この作品から学んだことは数多くあります。
是非とも、全世界の人にみてもらいたい思いです‥‥‥
風子です。
とにかく風子です
いままでの頑張りが報われ結婚式に大勢の人が集まったときの風子の表情がもうやばかったです。
こんにちは。
確かに泣けるアニメでしたね。
渚が病気になってどんどん弱っていくところがとてもかわいそうに思えました。
そしてその子もまだ何もわからなくて・・・・。
必死に看病する主人公、神経をすり減らしてまで働く主人公、
でも、その甲斐なく亡くなってしまった渚・・・。
主人公と子供は二人でひまわり畑に行きますよね。
そして涙を流します。
そこも泣けましたね。
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